それは先週のことでした。
ちなみにAllsports.jpでは今回1枚も写ってませんでした('A`)
それはそうと
チーム風立のピット前に並ぶメンバーの自転車@富士スピードウェイ
こう並んでるのを見ると自分の自転車の地味っぷりが結構気になって、自転車本体にもやっぱ華がないといけないかなぁ...と思ったりして。
見た目以外でも長いトップチューブにやや立ち気味の(ような気がする)シート角のジオメトリーと体とのアンバランスが最近気になってきたのもあって今週自転車屋めぐりしてたんです。
そしたら池袋のチャーリーでセンチュリオンのGIGADRIVEなるフレームが元の値段のほぼ半額、しかも同じ池袋、同じ系列のギャラクシーよりも2割安いという値札に気を失い、気がついたら袋詰めにされたフレームを手にしてました。

家に帰ってドイツ語で書かれててさっぱり分からないマニュアルっぽいものを袋から取り出してみたら

興味深かったのでちょっと調べてみたところセンチュリオンは事実上メリダがドイツで展開する1ブランドみたいですね。そしてメリダはGIANTに次ぐ台灣で2位の自転車メーカー。夏の台湾遠征のときに買った自転車雑誌でも表紙めくった次のページに広告載ってるくらいです。GIANTは業界1位だけあって裏表紙ともっといい場所ですがw
また、メリダは世界的にOEMを手がけてるメーカーでもあるそうで、ブリジストンアンカーのクロモリ以外のモデルもここが作ってるというもっぱらの噂。その辺の事情もあってか国内には入ってこない上位モデルの一つ『Scultura FLX』のセンチュリオンバージョンがGIGADRIVEになるようで。

ちなみにMERIDAの台灣読み『美利達』でググると『関連検索』に興味深いキーワードが出てきますw
そんなメーカーのそんなフレームだけあって結構凝った作りをしています。たとえばボリュームのあるヘッド周りとかねじりの入ったシート&チェーンステーとか。そして特に感心したのがシフトワイヤーの取り回し。ブレーキはフルアウターでリアはトップチューブ内に、シフトもダウンチューブ内に通すので見た目スッキリな上にシフトワイヤーはフレーム内で再度交差させる事でヘッドチューブの前でキレイにアウターワイヤーが交差します。
一般的なフレームだったら右シフトは右側に、左シフトは左側に、ダウンチューブに沿ってワイヤリングされますよね、たしか。
ブレーキワイヤーも左前にしたらすごく見栄え良くなりそうですねー。日本では右レバー=前ブレーキの右前が当たり前ですが海外では逆らしく、フロントブレーキの形見ても明らかに左レバーから取り回すようにできてますしね。見た目のためだけに左右入れ替えるのは恐くてできないけど。
ブレーキのアウターが金色なのはワイヤーのカットをミスって買いなおしたせい。フルアウターは長くなる分ミスると一発アウトですね('A`)
ちなみに9月号の自転車雑誌各誌に載っていたMERIDA工場見学の記事、そこにあった『SCULTURA EVO』が08以降のGIGADRIVEになるようです。08モデルは軽量化の一方でワイヤーの取り回しがオーソドックスになってるみたいですねー。もったいない。
そんなこんなでバンド径の違うFDとワイヤー類を買いなおした以外はそのままパーツを移植して生まれたおニューなマイチャリ。カーボンフレームなので安物トルクレンチで気を使いながら取り付けたつもり。
サドルも白にしたらイイ感じになりそう。同じASPIDEのチームレプリカにするかこの機会に別のサドルに手を出してみるか...悩ましい~。
ちなみに店員さんは身長的にMサイズを勧めてきたのですがMでトップチューブがホリゾンタル換算54cmとちょっと大きめ。53.5cmのケンドーサイクル号で違和感あったので敢えてトップチューブ52cmのSサイズを選びました。これが大正解。
近場を一回り走った感じでは尻とペダルとハンドル位置がドンピシャにハマッてレーシーに乗れてるのか、はたまたカーボンのなせる業か35km/hあたりからの笑っちゃうような加速には驚きました。もしかしたら乗る前に景気付けにと飲んだアミノバイタルのせいかも...いや、たぶんブラシーボかな。そんな速度続かないしw
※翌日の疲労度的にやっぱブラシーボだったみたいです(ぁ(10月14日追記)
何はともあれ素性のいいフレームだとは分かったのであとは本人次第!鍛えよ勝つために~っ!
そして原稿にもパワーを注がないとととっ!
ケンドーフレームはクロスバイクからパーツ移植+αでフラットバーロードにしようかなとかとか。
池袋に行ってフレーム見てきました。やっぱりブッ太いなぁw
それとあのフレームにもOEMしてるんですね、となるとデザインはどっちでやっているんだろう?。なかなか奥深いフレームです。
あと、白いバーテープは確かに速攻で汚れますね。ロゴの感じからするとシルバーや深紅なんかも似合いそうですね。真っ黒にちょっと赤、イイ感じにワルっぽいな、後ろから煽られたら即ハザード出して道譲りますよんw
フラメンコを思わせる優雅で女性的なデザインのORCAと比べてしまうと直線&極太パイプという無骨なこのフレームは対照的ですよね~。価格的に比べるのもおこがましいですがw
全面化粧カーボン&クリア塗装のフレームはカーボンフレームを所有してるんだという実感を抱かせてくれます。マイレージ増やして速くならないと!というモチベーションも沸いてきますし。カーボンが当たり前のこのご時世、化粧カーボンはコスト対策もあって最近使われなくなってきてますしねー。手塗りでザイモールかけながら毎日ニヤニヤしてますw
シルバーのアウターがすごく気に入ったのでコーディネートは白&シルバーの線でいこうと思います。
でもハンドル周りは乗ってる本人にも良く見える場所ですし、たまには気分転換に赤系or他の色のバーテープにも変えたいですね~。
自分のお気に入りですから、やっぱり見た目は大事ですよね。
という訳で NITTO の Euro 80 とUI-5GX ステムを IYH 〜
黒パーツが多くて重たい雰囲気なので、ヘッドマークに合わせてハンドル回りをシルバーにしてみたいと思います。
お~、シルバーできましたか~。しかも日東とは渋いチョイス!間に合えば来週の宇都宮で拝見できそうですね。
午前中のフリーラン終わったら午後からいろは坂~中禅寺湖行きましょう☆
それにしても自転車乗りのお知り合いが増えると走るモチベーションと共に物欲までもが沸いてきてしまうので困ってしまいますねーw
間違えて注文したまま使っている文字通り身の丈にあってないw172.5mmのクランクをいい加減170mmモノに変えたいところ~。